Volkswagen Service® Library Ver.25
98/99

K様のミニカーコレクション些細なメリットでも早めにお知らせ私がK様を担当させていただいたのは2013年からで、現在のID.4を含め、これまでに6台のお乗換えをお手伝いしました。点検時期のご案内はもちろん、VGJ支援施策の情報や、K様にとって少しでもメリットになりそうなことがあれば、些細な内容でもできるだけ早くお知らせするように心がけています。そのようなお付き合いをお父様の代から積み重ねてきたこともあり、K様からも新車の機能に関するご質問や、ちょっとした確認点についても気兼ねなくご連絡いただけ、K様からの信頼を感じながら日々サポートさせていただいております。東京都でID.4に乗られているK様は、12台ものフォルクスワーゲン車を乗り継いでこられました。お父様がVWに乗り換えたことから始まったK様の“ワーゲン道”は、ニュービートルから最新のID.4へと続いています。子供の頃からクルマ好きで「VWについてなら何時間でも話し続けられる」と言うK様にフォルクスワーゲンの魅力を伺いました!眩しい山吹色のゴルフK様がVWを初めて意識されたのは小学生の時。先生がゴルフで通勤していて、キーンとしたエンジン音を聞くと”先生が来たな”とわかり、外をていた車で、先生は街中で突然、本人に「これ、私が昔、乗ってたんですよ」と話しかけられたそうです。犬の散歩がつないだ縁お父様も車好きで、環八のディーラー街を犬の散歩コースにされていました。ある日、フォルクスワーゲン世田谷のスタッフに「ご覧になりません?」と声をかけられたことから、VWとの付き合いが始まります。当時は長年乗っていた国産RV車から次の車を検討していた時期で、お父様はゴルフを購入。その後、パサート、さらにトゥアレグへと乗り継がれました。当時のフラッグシップモデル・ トゥアレグの納車時には「ここまできたか!」と いう興奮と品質への感動で、試運転のつもりが気づけば御殿場まで走っていたそうです。赤いニュービートル でVWの世界へ営業担当が赤いニュービートルで現れた瞬間、「同じのを買いたい」と思ったことから、K様ご自身のVWとの付き合いが始まります。一度ルポに乗り換えたものの、やはり思いは強く、白いニュービートル、マイナーチェンジ後の青いニュービートルへと乗り継ぎました。忘れられないエピソードもあります。ワールドカップで盛り上がっていた頃、友人とユニフォーム姿でクラクションを鳴らすとバイクがついてきことや、環七で真っ黒なハイヤーがニュービートルの横に並び「窓を開けて!」と声をかけられたことも。「退職したフォルクスワーゲンの神髄を語る Volkswagen お客様訪問098が出ましたよね」と話しても、市野さんは「タイミングじゃないんで」「今ローン組むとすごく高くなりますし」と、的確に判断してくれるそう。しかし、いざ「今だ」という時には、目一杯力を尽くしてくれる。そのメリハリが信頼につながっているといいます。整備スタッフとの意思疎通が難しい時も、市野さんが横で「Kさんが言っているのはこういうことだから…」とフォローしてくれる場面もありました。「そういった対応が今までパチンパチンと合ってきたんじゃないでしょうか。いい環境でいい車に乗って、いい気持ちにさせてもらっていると感じます。それがVWが好きな理由の一つです」。やっぱりVWなんだゴルフGTIからポロに変えた時、最初は「正直どうかな?」と思ったK様。しかし修理中に代車の国産車に乗った瞬間、“えーっ”と違和感を覚え、ポロが戻ってきた時には「なんていい車に乗ってるんだ!」と実感しました。走る、曲がる、止まるがカチッとしているけどカクカクしていない、優しくて上質。「やっぱり違う、これなんだよな」と思ったそうです。さらにK様はこう語ります。「社有車の関係で他の輸入車店に行くこともありますが、『うちは輸入車なんで』という対応で、VW店の親しみやすさに慣れていると、こんなものなの?と…」とVWの良さを再認識されるとのこと。12台目のID.4にたどり着いた今も、その思いは変わりません。VWはK様にとって“安心と感動をくれる存在”なのです。らこれ買おうと思ってるんだよ、どう?」と話す男性に「危ないよ、前見ないと。でもこの車いいですよ!」と笑いながら応じた、そんな思い出もニュー 見ると山吹色のゴルビートルとともに刻まれています。フがサーッと校内にID.4がくれた新しい感動入ってくる…エンジンもう進歩しきっていると感じ、車に対してドキドキ音と山吹色のゴルフする感覚が薄れかけた頃、市野さんから「こんの眩しいイメージがなの入ってきたんです」と紹介されたのがID.4。今でも残っているそ試しに乗ってみると、アクセルを踏んだ瞬間「なうです。実はその車んじゃこれ!」と驚きます。操る面白さと圧倒的は著名なモータージなスムーズさに感動し、「何とかならないですか」ャーナリストが所有しと即お願いしたそうです。さらにK様はこう語ります。「ID.4って真冬や真夏に頑張ろうとしないところが人間っぽくて、愛着が湧くんです」。冬場、走行可能距離を保つためエアコンは入れず、シートヒーターだけで走っても、サンルーフのシェードを開ければ暖かくて快適、とのこと。ID.4との出会いで、車の楽しみ方が広がり、再び“感動できる車”と出会えたことをうれしく思っているそうです。信頼できるサービススタッフニュービートルやゴルフGTIに乗っていた頃、「ちゃんとやっといてよ!」と今思えばお店に対して失礼な態度をとってしまったこともあるそうですが、どんな時でも青いユニフォームを着たサービス アドバイザーが丁寧に説明してくれました。「わかりました、じゃあここまでやってみます」と誠実に対応し、場合によっては携帯で写真を撮って状況を報告してくれることも。本当に真摯な姿勢に、K様は安心感を覚えたといいます。絶妙なタイミングでの提案ここ数年、K様は市野さんに担当いただいています。K様が「こんなの出ますね」「新しいのフォルクスワーゲン世田谷市野支店長私のVolkswagen Journey2

元のページ  ../index.html#98

このブックを見る