Volkswagen Service® Library Ver.25
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金子 陽一①両足をブレーキペダルとフットレスト上で突っ張っても腰が動かず膝とシートの間に隙間がある。①両足をブレーキペダルとフットレスト上で突っ張っても腰が動かず膝下に隙間がある。②ハンドルを持った位置から左右に180度回しても肩甲骨とシート背もたれが離れない。②ハンドルを持った位置から左右に180度回しても肩甲骨とシート背もたれが離れない。乗 せます。 握りは2/3曲がった肘クリアランスは、握りこぶし1つ分以内シート横のレバーで調整背もたれは、シート横のダイヤルで調整目線が低いと…前がよく見えないハンドル根元のレバーを下げると、ハンドルの調整ができますシート高を上げることで視界が確保される055肩は鎖骨の中心を通るように、腰は、骨盤に沿うように調整しましょう。ねじれが無いように気を付けましょう。ハンドルは9時15分の位置を持つことが基本。Volkswagen車のハンドルは基本的にその部分を持つようにデザインされています。親指は、握り込むのではなく、ハンドルの突 起に薬指と小指に力を入れるのがコツです。次に、背もたれとハンドルの調整を行います。背もたれはシート横のダイヤル、レバーで調整できます。ハンドルは、ハンドル根元のレバーを下げて調整してください。両手でハンドルの頂点を持ったとが離れないくらいが理想です。ハンドルの正しいポジションを持つと、肘はかなり曲がった状態となります。ヘッドレストの高さは、頭の高さと同じくらいになるのが理想です。ヘッドレストと後頭部とのクリアランスは、あまり大きくなり過ぎず、握りこぶしかった時などにむち打ちを防ぎ衝撃を低減する狙いがあります。シート横のレバーで、座面の高さ調整を行ってください。背中を浮かして運転している方などはシ走行しています。座席を適正な高さにすると、適切な視界が確保でき、安全なうえ、背中をシートに付けて走ることで体の安定感が増し、疲労低減にもつながります。ボンネットの先端が見えるくらいに調整ルームミラーは、リヤウインドウが最も多く見える位置に調整しましょう。サイドミラーは、横方向は自分の車が多少映るように、上下は地面が2/3程度映るように調整しましょう。運転には、スニーカーなどの、動きやすく足首が自由に動く靴が適しています。ハイヒールや、靴底が厚い靴は、ペダルの感覚が掴みにくく、適していません。きに少し肘が曲がり、その時にシートから肩甲骨1つ分が好ましいです。これには車が前からぶつートの高さが低いままで、前方視界が悪い状態でドイツの VOLKSWAGEN の認定トレ ー ナ ー。 多 感 な 少 年 時 代 をスーパーカーブームの中で過ごし、自動車レースの世界へ。最近の愛車は、Arteon。その他にサーキット走行用の車両も所有。基本姿勢の最終チェック基本姿勢の最終チェックインストラクター紹介背もたれの角度背もたれの角度ヘッドレストヘッドレストシート高シート高ミラーの調整ドライビングに適した靴シートベルトの位置ハンドルの持ちかたOKOKStep 3Step 4Step 5

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